【本音レビュー】ごっつん防止リュックって実際どう?「良くない」と言われる理由と安全対策

赤ちゃんがよちよち歩きを始めると、ママ・パパの心配は「転んで頭を打たないか…」ということ。
そんなときに見つけるのが、SNSでも話題のごっつん防止リュック。

でも最近、「ごっつん防止リュックは良くない」「危ない場面もある」といった声も聞きますよね。

この記事では、実際に使ってみたママたちの体験談や専門家の意見をもとに、
ごっつん防止リュックの“本当のメリット・デメリット”を、初心者でも分かりやすくまとめました。

ごっつん防止リュックってどんなもの?

ごっつん防止リュックの基本構造

柔らかいクッションが背中部分に入っていて、転倒したときに後頭部を守るためのアイテム。
最近は「天使の羽」「クマのデザイン」など、見た目がかわいいタイプも増えています。

対象年齢と使うタイミング

一般的には「生後6ヶ月~1歳半ごろ」までが対象。
ハイハイからつかまり立ち、よちよち歩きを始めた頃に使う人が多いです。

「良くない」と言われる理由3つ

理由①:転倒の衝撃を完全には防げない

リュックをしていても、前のめりや横向きの転倒には効果がありません。
「転んでも大丈夫」と過信すると、思わぬケガにつながることも。

実際にSNSでは「リュックをしていたのに顔を打ってしまった…」という声も。

理由②:動きを妨げて転びやすくなるケースも

リュックの厚みやベルトの締め方によっては、赤ちゃんのバランス感覚を崩すことも。
特にまだ歩き始めの時期は、体幹の発達途中なので、余計に転びやすくなります。

理由③:安全基準が統一されていない

実は「ごっつん防止リュック」には、明確な安全基準や検査制度が存在しません。
通販サイトには多くの安価な商品がありますが、中には縫製が甘い・サイズが合わないなどの粗悪品も。

実際に使ったママたちの口コミ

「安心感はあるけど、頼りすぎはNG」

「使うと安心感はあるけど、油断して目を離しそうになるのが怖い」(1歳ママ)

「室内での短時間なら◎」

「フローリングの部屋で使ってる。柔らかい床だと不要かな?」(9ヶ月ママ)

「重くて嫌がる子もいる」

「軽いものを選んだつもりが、うちの子は嫌がって泣いちゃった」(10ヶ月パパ)

どの口コミも、「便利ではあるけど万能ではない」という結論に近いようです。

ごっつん防止リュックが向いているシーン・向いていないシーン

シーン向いている理由
室内でのよちよち歩き練習軽い転倒対策にちょうどいい
公園・屋外での使用汚れ・転倒時の衝撃が強い
長時間の使用肩ベルトの負担や蒸れがある
フローリングや硬い床衝撃をやわらげて安心

安全に使うためのポイント3つ

適切なサイズ・重さを選ぶ

赤ちゃんの体型に合ったサイズを選び、できるだけ軽量(200g以下)のものを選びましょう。

目を離さないことが一番の安全対策

どんなに良いアイテムでも、親の目が届く範囲で使うことが前提。
リュックはあくまで「補助」であり、「保護」ではありません。

床環境を整える

ジョイントマットやプレイマットを敷くことで、転倒の衝撃をさらに減らせます。
リュックと併用することで安全性はぐっとアップします。

ごっつん防止リュックの代替アイテム3選

ベビーヘルメットタイプ
→ 頭部全体をカバーでき、転倒方向に左右されにくい。

クッション付きプレイマット
→ 床全体を保護できるため、転倒しても安心。

歩行練習ハーネス
→ 親が支えながら歩行練習でき、転倒を未然に防止。

まとめ:大切なのは「過信しない」こと

「ごっつん防止リュックは良くない」と言われるのは、
それを“安全グッズ”として過信してしまうリスクがあるからです。

リュックは便利なサポートアイテムですが、
一番の安全対策は「見守り」と「環境づくり」。

・短時間、室内での使用
・軽くて通気性のいいものを選ぶ
・使うときは常に目を離さない

この3つを守れば、ごっつん防止リュックは頼もしい味方になります。
赤ちゃんの成長をやさしく支えるために、上手に取り入れていきましょう。

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