授乳ブラはいつから使う?妊娠中期からの切り替えがおすすめ
多くのママが妊娠5〜6ヶ月ごろ(安定期)から授乳ブラを使い始めています。
この時期は、
- バストサイズが大きくなる
 - ワイヤーブラが苦しくなる
 - 肌が敏感になりやすい
 
など、体の変化を感じやすいタイミング。
授乳ブラはワイヤーがなく、伸縮性が高くて締め付けが少ない設計なので、妊娠中の体にもぴったりです。
授乳ブラを使う3つのメリット
① 胸をやさしく支える
妊娠中はホルモンの影響で胸が重くなり、下垂しやすくなります。
授乳ブラはソフトなホールド力で形をキープし、産後の体型崩れを防ぎます。
② 肌への刺激を防ぐ
コットンやモダール素材など、肌あたりのやさしい生地でできているため、デリケートな時期でも安心。
③ 授乳がスムーズにできる
カップを片手で開けるタイプや、フロントオープン式など、授乳中も使いやすい工夫がされています。
授乳ブラの選び方ポイント
1️⃣ サイズ調整できるタイプを選ぶ
アンダーサイズは妊娠後期にかけて変化します。
調整ホック付きを選ぶと長く使えます。
2️⃣ 通気性・伸縮性をチェック
汗をかきやすい妊娠中・授乳期は、コットンやモダール素材が快適です。
3️⃣ 洗い替えを考えて3枚以上
産後は母乳漏れもあるため、最低3〜4枚のローテーションが安心です。
amogratoおすすめ授乳ブラ3選

ワイヤーなしでもしっかりフィットし、日中も快適に過ごせます。産前〜産後までずっと使える、ノンワイヤーで優しい着け心地の授乳ブラ。胸をしっかり支えつつ、締めつけ感なし。カップの裏地は肌に優しい綿素材を使用しています。
詳細はこちら
授乳中でもおしゃれを楽しみたいママにぴったりのレースデザイン。柔らかい素材と安定感のあるホールド力で、見た目も機能も◎。ホックを外さずにボタンを外すだけで授乳OK。夜間授乳でも赤ちゃんを待たせません。
詳細はこちら
授乳しやすいボタンとホックの2wayタイプ。赤ちゃんを抱っこしたまま片手で簡単に授乳ができます。軽い着用感で肩への負担なし。脇高設計でバストの横流れを防止します。便利な延長ホック付き
詳細はこちら先輩ママの声
「妊娠中から使っていて、出産後もそのまま使えました!」
「夜も締め付け感がなくて本当に楽!」
「授乳が片手でできるのが便利。買い足しました!」
※amograto公式レビューより
まとめ
授乳ブラは“妊娠中期から早めの準備”がおすすめ
授乳ブラは、ママの体を守りながら快適に過ごすための必需品。
妊娠中から使い始めることで、産後まで長く愛用できます。
👉 今すぐamogratoの授乳ブラ一覧を見る